こんなお悩みはございませんか?

都内(23区)でビジネス書を発行している出版社の経営者、そして編集者の方へ

…現在、御社では書籍制作に関して以下のような問題点はございませんか?

1.
書籍制作におけるコストダウンや効率化のための方策はもう何も残っていず、頭打ちだと感じている。

2.
著者やライターから上がってくる原稿のクオリティーを読みきれず、原稿整理にどのくらいの時間を割けばよいか、そして書籍が完成する段階での文章品質をどのくらいまで持っていけるかわからず、不安。

3.
短い制作期間で何冊も掛け持ちして案件を有しているので、著者やライターから受け取った原稿の整理をしっかり行う時間をなかなか確保できず、結果的に不備が残っている原稿をやむなく右から左へという形でデザイナーやDTPオペレーターに渡して組版してもらい、校正ゲラを出してもらっている。

4.
しかし、原稿整理を十分に行えなかったために、校正ゲラが出た後に必然的に発生する大量の修正や転記作業によって多くのコスト・時間・労力を使わなければいけない状況になっている。

5.
書籍(特にビジネス書)を制作する上で、表記の統一は重要な要素であるという認識はあるものの、それにかける時間や労力を何とかして軽減できないかと思案している。

6.
著者やライターから上がってくる原稿では表記の統一がなされていないので、それを原稿整理の段階で直すのが大変(あるいは、表記の統一は完全に校正者まかせになってしまっている)。

7.
そもそも、表記統一作業ではしっかりとした基準を持っておらず、ワープロの置換機能などを活用して時短を図るもつい場当たり的になってしまうため、統一作業後のテキスト全体を俯瞰すると、一貫性がなく矛盾の多い表記状態になってしまっている。

8.
多くの場合は、やはり時間的余裕がないために原稿整理段階での表記統一作業はほとんど行えず、初校ゲラの出校後に校正者に表記統一を丸投げしているのが実情。

9.
しかし、原稿整理で手を入れなかったがゆえに、校正者から戻される初校ゲラには表記統一のための大量の赤字が入ってくる。そのため、その修正をデザイナーやDTPオペレーターに伝えるための転記作業に、かなりの時間と労力を使わされてしまっている。

10.
しかも、転記する赤字が相当の量になるため、編集者である自分自身だけでなく、デザイナーやDTPオペレーターの作業においても赤字の拾い漏れが生じるのではないかという不安が残り、モヤモヤが去らない。

11.
そして、表記統一のための赤字の量が多くなればなるほど、デザイナーやDTPオペレーターに組版ソフト上で検索・置換機能を使ってもらうケースも増える傾向にあるが、そのことによって思いもかけない箇所に誤変換などのテキスト事故が起きやしないかというリスクを感じ、心配になる。

12.
さらに、細かい修正が大量にある分、再校ゲラが上がってきた後の赤字照合(引き合わせ)もかなり煩雑な作業となり、時間的にも労力的にも大きな負担となってしまっている。

13.
著者やライターから上がってくる原稿に(主語と述語の不対応などの)「ねじれ」がかなり残っていたとしても、それを直すだけの原稿整理の時間を確保できない。

14.
また、複雑にねじれている文は直すのに時間がかかりすぎたり、そもそもどう直せばいいのか判断しきれない場合があったりするため、結局そのままデザイナーやDTPオペレーターに渡して組版してもらっている。

15.
しかし、当然のことながらその後に出る初校ゲラでは、直しきれなかったねじれのある文がそのまま残っている。初校ゲラを外部校正に出しても、もともとゲラの余白は限られているので、校正者もねじれた文の修正案を書ききれない。

16.
そもそも校正段階で手を入れようにも、期間的にも限りがあり、校正者に文のねじれをどこまでも直してもらうことは無理。仮に校正者がゲラに修正案を多めに書いてくれたとしても、それをデザイナーやDTPオペレーターに伝えるための転記作業に多くの時間と労力を使うことになってしまっている。

17.
そして、転記した修正箇所が多ければ多いほど、再校ゲラが上がってきた後の赤字照合(引き合わせ)もいっそう煩雑な作業となり、やはり時間や労力といった貴重なリソース(資源)を大きく消費させられてしまっている。

18.
さらに、組版してからでは(「大手術」と言ってもいいような)大幅な直しはコストも時間も多くかかるだけでなく、置換機能を多用することによる誤変換(テキスト事故)のおそれなど、大きなリスクが伴う。

19.
ワープロベースでの編集や原稿整理の段階ならともかく、DTPで組版してしまってから、表記に関して著者が突然こだわりを言いだして大幅な変更を伝えてくることがあるが、刊行予定上もコストの面からも、対応が困難で大変な思いをすることがある。

20.
たとえば、本文中の「思う」をすべて「想う」に変更するようにと言ってこられたりすると、動詞は活用があるし、変えてはいけない箇所まで変更されてしまうおそれもあるので、「思」から「想」への一括置換では対応しきれない(例:単純な一括置換では、「思想」が「想想」になってしまうのを防げない)。

21.
そのため、そんな場合はしかたなくデザイナーやDTPオペレーターに1カ所ずつ検索しながらの置換を依頼している。だが、そのことによって外注コストがさらにかさむことだけでなく、「テキストがぐちゃぐちゃになってしまうのでは……」という不安にも悩まされている。

22.
だからといって、新人ならともかくネームバリューのある著者が相手の場合、実情から考えても「もうDTPで組んでしまいましたから」と言って抑え込むのは難しい。相手の理解を得られるよう努力して対応してはいるが、いずれにしてもそんな場合は著者をコントロールするのが大変で、大きなストレスになってしまっている。

23.
ここまでに見てきたような多くの問題が、同時多発的に絡み合って生じている。そのため、原稿受領から校了までの道筋をしっかりつけてスムーズに作業を進めることはきわめて困難で、実質的にはコスト・時間・労力のすべての面で大きな負担を抱えてしまっている。

24.
しかも、特に初校ゲラ出校から校了までの間に集中して負荷の大きい作業が生じるため、校了間際はかなり慌ただしい状況になる。そのため、細部に十分目の行き届いたていねいな業務をもって編集作業を終わりにすることが、現実にはなかなか難しい。

25.
そのような作業環境にあるため、完成本に単純誤植(誤字・脱字・衍字〈えんじ:余分な字〉)や思いもかけない問題が残っていないかと、発刊後も気がかりで落ち着かない。

26.
そして、これらの状況を、どう改善すればよいか明確になっていない。

…以上、これらの中で何か一つでも当てはまることがありましたら、現在私が多くの版元様にお伝えしている初校校了主義®に基づく書籍制作手法がお役に立ちます。特に、ビジネス書の制作には最適です。

書籍作りの新常識 ―「うまい・早い・安い」をご提供します

…上に述べたような問題をお持ちなら、その解決のために大いにお役に立てると思います。

私は2003年より、校閲者としてビジネス書を中心に200冊以上の書籍の誕生に携わってまいりました。その経験から導き出された最も大きなものは、初校校了主義®に基づいた「よい本を、早く、安く作る」ためのノウハウです。

それは書籍の制作に特化した新しいメソッドで、一言で申し上げると「書籍制作フローの刷新とデジタル(PC、アプリケーション、PDF、ウェブ等)の徹底活用によって、初校で校了にする」手法です。そしてこの手法は、特にビジネス書の制作には最適のものです。

今後の書籍作りにおいては、テキストを中心に従来の制作フローを見直して改善し、さらに数々の創意工夫を加えて刷新することによって、格段の品質向上と効率化を実現することができます。そしてその中核となるのは、「組んでから直す」のではなく「直してから組む」方法論です。

また、現在のデジタルの進歩は目覚ましいものがあり、書籍の制作に生かせる技術の域は拡大の一途をたどっています。それは、編集・制作実務の負荷を大きく軽減するばかりでなく、上に述べた書籍制作フローの刷新を力強く支えるものです。

そして、「書籍制作フローの刷新とデジタルの徹底活用により、初校で校了にする」ことによって、御社は書籍の制作費削減(安い)、制作日程短縮(早い)、文章品質アップ(うまい)といった貴重なメリットを手にするとともに、利益を確定させることができます。

さらに、校正回数の低減によって紙による出力の回数も減りますので、この手法は資源保護につながる環境に優しいものとなります。

私は自らの経験から得られたこの手法を

@いい本 + 作り

Aいい + 本作り

の両方の意味が込められた

「いい本作り」

を実現するものとして、その頭文字から「I(アイ)方式」と名づけました。

ほかにも、「I(アイ)」には情報・知識を操作する能力としての「Intelligence(インテリジェンス)」の「I」、出版に対する「愛」、そして発案者(私・磯崎)の名字の頭文字である「I」の意味も込められています。私のミッションは「1冊でも多くのよい本の誕生に貢献し、出版業界を元気にすること」です。

削減できた日程とコストで、ベストセラーをもう1冊!

以下は、I方式が実現する3大メリットです(例:縦組みのビジネス書/四六判の場合)。

  • 安い→ 1冊あたり約200,000円のコストダウン
  • 早い→ 1冊あたり約2週間早い完成
  • うまい→ 誤字・脱字を一掃、表記の揺れ・文のねじれ等をすっきり解消!
    著者のこだわりもしっかり反映

I方式の導入による書籍制作の改革で、以上のような目覚ましい成果を手にすることができます。

たとえばここで私がお伝えしているコストダウンとは、より強い攻めの経営に持っていくための資金作りを指しています。そして、それは御社をさらなる利益体質の企業とするための決め手となるものです。

私は、そのための秘策をすべて、御社にお伝えいたします。一言で言えば、私の役目は御社の利益を確実に増やす軍師です。

本作りの最適解を

I方式は、書籍の制作にかける日程も予算も多くはとれない時代だからこそ、特に有効な手法です。導入にあたっては、御社と手と手を取り合って円滑な推進に勤しみます。

実際の活動においては、編集・制作を中心とした各部門のご担当者様へのヒアリングをもとに、御社内で共有できる汎用性の高い最適のワークフローをご提案します。そして、その確立と定着までをしっかりフォローいたします。

コンサルティングの現場では、私が実際に経験し改善に直結した成果だけを御社にお伝えいたします。それは「効率か成果か」の二者択一ではなく、どちらも重視した上で導き出す具体的な施策です。

そのもとで、御社の編集・制作部署の総力をあげての取り組みとあわせ、最適なスタイルでの合理化と抜本的な改革に結びつけ、さらにいい本・売れる本を生み出すための環境作りに貢献いたします。

無料カウンセリング実施中です!

現在、初校校了主義®による

取材開始

執筆

編集(原稿整理)

ワープロ上での仮組み

校正・校閲

データ入稿

初校紙での確認

校了

…という一連の制作過程の考え方を踏まえつつ、御社における書籍制作の実情をお聴きし、最適のソリューション(=解決策)をご提案するためのカウンセリング(2時間以内)を無料で実施しております。また、お試しとして「I方式」を活用した校正・校閲などの実務をお受けすることもできます。

きっとお役に立てると存じますので、お気軽にお問い合わせください。どうぞよろしくお願いいたします。

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